名前:ミツ・アーク・ツァイヴァルト
英:Mitu Ark Zeivalt
呼び方:ミツ、蜜、みっくん、ミチュ(嫁限定)

種類:ヴォルグ/プラステリン有
性別:♂
年齢:29歳
身長:181cm
 獣人時:199cm


髪:無造作ヘアー。前髪だけ黒。
 
瞳:左目は蒼、右目は紅、白眼部分も赤黒く、光はない。
 紅の隈取、傷のように赤い線が走っている。

耳:黒い獣耳、ピアスだらけのせいで少し垂れている。

翼:悪魔羽、でもいつも隠しているため滅多に出しません。出さないに等しい。

尾:白い悪魔尻尾 武器としても使うためナイフのように鋭利です。
 武器として使用してない時は柔らかです。

服:画像の通り。黒コート+ツナギ+鎧といった感じ。
 左利きなので、左腕に武器化させる鎧爪がついています。
 鎧ブーツなので歩くたびにガッシャガッシャいいます。

刺青:左目に3つの十字架。大きいのは目の下まで貫いています。ツァイヴァルト家の家紋の一つ。
 彼はダイヤで弟二人はスペード、クラブの意味を持っています。嫁はハートの家紋。


武器:手の爪・足の爪・尻尾、所謂モンクタイプ。

能力:音速並みの速さで相手の死角に移動し、鋭い爪で急所を穿つコンボ接近型スピードファイター。
 どんな地形でもなんのその。蹴りで打ち上げ、空中戦も得意とする。鋭利な尻尾を鞭のように扱います。
 獣人に変身すれば、自慢のスピードはそのままで、攻撃力、武器化が強力になる。
 獣人の時は4足歩行。獣人の時は右目が赤く光り、移動時は流れ星のように赤い閃光が走るような。

性格:寡黙。ヲタク。へたれ。甘いもの大好き。
 よく真顔で黙っているため、冷静に見られがちだが、実際は何も考えずにボーとしているだけだったりする。
 「・・・・・。」が多い。キモヲタで部屋にはフィギュアやアニメのDVDが満載。
 どうしようもないへたれで精子脳だが、根はすごく優しい人。よく自然に口説いているとか。
 女好きだが、女性に壊滅的にモテない。よく嫁が他者からあんなのを好きになるなんて物好きなやつだ、
 と云われているところを見て、モテないのは慣れてるとはいえ、ちょっと凹んでいる。
 甘いものが好きだが、酒とタバコをこよなく愛すお方。(よく嫁に没収されている)

特徴:右目は元々父親の目。なので強い魔力が宿っている。(父親は偉大な魔法使い)
 幼い頃に父を殺した事に(操られていたとはいえ)、罪悪感に陥っている。
 そのためか、明るかった性格も寡黙へと豹変。
 今は家族への想いが強く、表面では父親を毛嫌いしているが、内心父を尊敬している。
 愛することも、愛されることも知らず、狂気な殺人鬼と化していた彼だったが、嫁との出会いを経て変わっていった。

趣味:手芸・洋服デザイン。
ほとんど身内の服は彼が全て作っている。ぬいぐるみも上手。

口調:「ならぬ。」「然もありなん」「それしき当然の事ゆえ」「是非もなし。」
見た目と違って堅苦しい口調。戦国時代のような言葉を使う。

攻受:攻めよりリバ

一人称:俺、我(われ)、時たまに、某(それがし)

ニ人称:汝(なれ)、貴殿

その他:キライな食べ物はゴボウ。
 女装好き。理由は本人曰く「女性物は美しいから。」

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