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名前：スルー・レウディッシュ
英：Through Lewdish
呼び方：レウ、レウディッシュ
**同名のツァイ、カラからはレウと呼ばれている
意味：レウ（Lewd)＞淫らな、猥褻な、邪悪な、卑しい、好色の、
強姦（レイプ）、下劣な、淫乱、厭らしい、etc
種類：ツノツキウリュー（黒）/プラステリン有
性別：♂
年齢：２９歳
身長：１８２ｃｍ
髪：ウェーブのかかった黒。
長さは肩下まで。魔法でもかかっているのか、これ以上短くなったり長くなったりする事はないらしい。
本人曰く『ゲームの設定上そうされてるー！』とわけのわからない言葉を吐いている。
瞳：黄緑〜緑
耳：エルフ耳、先端は黒。
ピアス穴はあるが、どうせ髪の毛で隠れるからという理由でピアスは付けていない。
尾：無
服：黒いローブ。
緑のショールは透けており、ブローチに繋がっている。
背中にチャックが有りそこから翼を出している模様。腕は隠れて見えない。
しかしチャックは一人で開け閉めが出来ず、衣装を着る時は身内に手伝って貰っている。
デザインは彼が前居たゲームの世界（トリックスター）で、彼が来ていた衣装に似せた物。
腕：手首から指先までは黒い鱗で敷き詰められており、
肘から手首は白い毛で覆われている。
翼：プラステリンの為大きな黒い翼が背中から生えている。
翼の先端は鉤爪の様になっており、その部分をブローチにひっかけている。
頭飾り：金具は金色、宝石はオニキス。
ピアスは角に埋め込んでおり、外す事が出来ない。
大きなリングは取り外し可能。
ブローチ：金具は金色、中心の宝石はアレキサンドライトキャッツアイ。
宝石は恋人のサキュリアからの頂き物。
キャッツアイは魔よけの効果がある為、この宝石を選んだらしい。
アレキサンドライトキャッツアイ：
青緑色系スペクトルの強い太陽光（または蛍光灯の明かり）の下では暗緑色を示すが、
赤色系スペクトルの強い白熱灯や蝋燭の明かりの下だと色が鮮やかな赤色に変わる。
石が反射する光に赤色要素と緑色要素の両方が平均的に存在し、
青みが強い光線の元では青色系の色を、赤みが強い光線の元では赤色系の色を反射するためである。
※Wiki引用
イラストに描く時の宝石の色はご自由に。
武器：光魔法。
こう見えてもプリーストなので、回復、防御魔法などのサポート型魔法を得意とする。
攻撃魔法などは弱く、一人での戦闘は向いてないようにみえるが、
拷問具（処刑用道具）などを使うのにも優れている。
能力：魔法。主に使用するもの
リカバリー：
体内の新陳代謝を促進して疲れを癒す。
リヴの治療（/cure）と同じ効果を持つが、魔力が付き果てるまで何度でも使用可能。
ホーリーランス：
空から多数の光の矢が降り注ぎターゲットとその周辺の敵にダメージを与えることができる。
フリーズ：
自分の動きを犠牲にして周りの敵を縛りつけることができるスキル。
使用中は動くことができないが、周りの一定領域内に入って来た敵を縛りつけることができる。
（これを使用している間は動けないので、恋人のサキュリアが居ない時は使用しない。）
ウィングガード：
自分を保護してくれる聖なる盾を自分の周りに生成する。
盾の魔力が尽きるまで、一切攻撃を受けない。
リザレクション：
注射器の様なものが指定した人物の近くに現れ、相手に薬を注入し、全ての異常状態を治療する。
性格：一途、そして酷くヤンデレ。普段は明るいが、恋人のサキュリアに誰かが近づくと病む。
サキュリアが目を放してる隙に相手を拉致り、死にいたるまで拷問にかける。
個人的には一瞬で終わってしまう『鉄の処女』より『ファラリスの雄牛』などに入れ、
相手の悲鳴を聞きながら金属で出来た雄牛の体内で焼け死ぬ姿を想像するのが好きなようだ。
回復技は、相手がすぐ死なないようにする為にかけたりもする。回復→痛めつける→回復。
飽きたらその場で放置するか、調理し恋人に食べさせてあげる。勿論肉の種類名は云わずに。
風呂場で血抜きをし、余ったパーツは冷蔵庫に保管したりする為、
家には必ず死臭が残るが鼻が狂っている為本人は余り気にしない。
同居人のサキュリアの弟をゴキブリ扱いするなど、身内に対しても厳しく、
サキュリアに友達が出来た瞬間それを傷めつけ殺してしまう為、
サキュリアには友達が居ないらしい。
特徴：独占欲や束縛が激しく、すぐに嫉妬をしてしまう。愛故に。
だが普段は明るく元気な子。酷く無邪気で、何で殺す事はよくないの？と殺す事はいけないと
注意をする相手が理解出来ないようだ。頭のネジが外れている。
トリックスター（ＴＳ）というネトゲの世界からサキュリアと共にリヴの世界へやってきた。
身体は意外に筋肉質。死体を運んでる内に筋肉がついたとかつかなかったとか。
趣味：サキュリア人形の手入れ、お散歩、花柄の帽子集め
花を元にしたデザインの帽子はＴＳやリヴリーアイランド内、両方の世界で集めている。
口調：「さきゅー！」「え、さきゅは？」「さきゅはねーつよくてねーｖ」
会話によくサキュの名前がでる。タメ口、子供口調。
攻受：ドＳ。もはやＳＭ。恋人の肌に傷をつけまくります。
恋人がドＭで嘔吐や失神するまで犯されるのが好きなのを気付いてからＳになった。
その為Ｓになったのは恋人が喜ぶ為であり、本人自体はリバ。
恋人が攻めになりたいと申したら何時でも受けになってあげれるらしい。
一人称：おれ
ニ人称：ゴミ、お前、呼び捨て
その他：サキュリア大好きっ子。もはや依存してしまってる。
サキュリアが少しでも傷付けばサキュを癒し、即座に傷を付けた相手に襲いかかる。
スルー（ツァイ）の分身の一人。身内がサキュリアに触れるのも嫌がり、
余りにも身内がサキュリア話し過ぎると彼が盗られてしまうと思い、切れる。
ＴＳでの世界で産まれた頃は孤独で、ずっと一人で敵を狩っていたが、
サキュリアの魔法に魅せられ、サキュリアについて行き友に年を重ねた。
自分が幼い頃からサキュリアと一緒だったせいか、サキュリア無しでは生きてはいけないそうだ。
これからもずっとサキュリアのサポートを出来るようにプリーストに転職した。
リヴからの一言：
『えーあいさつー？ ねぇねぇさきゅどこー？
あ、さきゅいたー！！おれ、さきゅのとこいくー！』
『何であの雌豚と話してたの？ねぇ、何であんな楽しそうな顔してたの？？
意味わかんない。サキュはおれのでしょ？なんでおれ以外に笑顔を見せるわけ？
あの女がいけないの？あの女がサキュにへんなの飲ませたの？
あの女がサキュをおかしくさせたの？おれのサキュを？おれのサキュじゃなく？
だいっきらい。大っ嫌いだ。そんな女も、サキュリアも。
二人とも…とゆうか、サキュに近づく奴なんて全員死んじまえばいいんだ！！
サキュは死んじゃうとおれ、寂しくなるからやだな。あ、溺死寸前とかならいいよね？ｖ
それなら死んでないから大丈夫だよね？ね？だっておれ悪くないもん。
サキュが悪いんだもん！そんなサキュには、ちゃんと躾しなおさなきゃ。
サキュがおれのだって、ちゃんと１からまた教え直してあげるの！
おれ、えらいでしょｖあの雌豚はーそうだねぇー最初は簡単な事してあげよっか。
全身くすぐっちゃう、とかさーｖ手足しばって、くすぐって、くすぐって…
何回もくすぐって、そのあとに疥癬虫（かいせんちゅう・ダニの一種）をつかって、
全身一度痙攣させたあとにかゆくなるの！気が狂いそうなぐらいにー！
でも動けないから痛くて、かゆくてぇーｖｖｖそのあとは色んな薬試してあげるんだｖ
まずは足とか手から！心臓近くだと死んじゃうからやめとくね。優しいでしょーｖ
手足がおかしくなったらね、ゆっくり時間をかけて切ってあげるんだ！
鋸より、ハサミとかでなんどもなんどもなんどもぶっさして、きったりして…
切れなかったらそれでもいいんじゃない？ちぎってあげるしｖあっははははｖｖｖｖ
んでー手足が使えなくなったらぁ、どうしよっかなぁ？どうしよっか？
雌豚の膣をぼろぼろにしてあげよっか？どうせサキュに使う気だったんでしょ？
まずはくりとりすだっけ、あれ。それを紙用のハサミできってあげるの！
切りにくいから、これも何度も切り刻む事になるねｖそのあとにユダのゆりかごにでも乗せてあげよっか？
はじっこがとがってる乗り物なんだ！そこで穴ぼろぼろにしてあげるｖ
でもそれだけじゃたりないからぁー苦悩の梨でも使ってあげよっか？？
あぁでもやっぱそれじゃあつまんないよねぇ、すぐに壊れて。その前に針でもいっぱいいれとこっか！
画鋲でもよさそうだよねーあとマキビシとかぁｖｖいっぱーいいれたら苦悩の梨いれて、
開かせてあんな糞穴ぶっこわしちゃうんだ！ｖｖｖ
あとはお口の中にホースつっこんでお腹をお水で一杯にしてあげよっかな？ｖ
きっと叫びまくって喉渇いて、お水、ほしいでしょｖお湯でもいいけどねぇ。ああでもそれじゃあ声がなぁ…
んでーおめめもぶっつぶしてーｖお耳もこわしてーｖ声は最後まで聴きたいから、喉は最後に焼くの！
それからお腹の皮を一枚一枚綺麗にとってあげて、
火であぶってあげて、死なないように臓器をちょっとずつ抜いてあげて…
あれ、サキュが呼んでる？なんだろーいってくるー！』